時事問題を扱った書籍というのは
「賞味期限」が短い可能性が高いため
購入することを躊躇う人も多いと思う。
しかし、結論を言うと
この本は、「買い」だ。
なぜなら本書は、「備忘録」、「資料」としての
価値が高いと思うから。
「パヨク経験者」ならではの視点から
パヨクの手口を分析するだけでなく
政治や社会問題も鋭くブッタ斬っている。
それもそのはず、一読すれば
千葉麗子氏自身が相当な量の史料、資料
あるいは批判対象の書籍群などを
読み込んで、本書を執筆したことが分かる。
その努力には、素直に脱帽である。
また、興味の無いニュースは
そもそも追いかけていないので
それらのニュースが掲載されているのは有難い。
さらに、本書の副題に『50選』とあることから
本当はもっとたくさんのニュースがあったことが分かる。
だからなのか、読んでみたら
意外と知らないことも、たくさんあった。
最後に、上から目線の余談で申し訳ないが
著者の千葉麗子氏の文章力が
同氏の過去の著作と比較して
格段に上がっていることに驚かされた。
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パヨクニュース2018 チバレイによるパヨクなニュース50選! 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/15
千葉麗子
(著)
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パヨクって何?!
パヨクという言葉を
最初に使ったチバレイが、
パヨクの全てをここで解説!
チバレイによるパヨクニュース
主な内容
ミサイル発射! 金子勝教授ら北朝鮮ではなく日本を非難する文化人
官房長官に噛み付いた望月衣塑子記者が、アイドル的存在に?!
予測が外れても、アベノミクスを徹底批判の浜矩子教授
「南京大虐殺の犠牲者は40万人」と記述した村上春樹氏の真意
「山尾志桜里議員を総理に」と絶賛した、小林よしのり氏
中韓大好き♡元総理鳩山由紀夫氏が繰り返す発言の中身
朝鮮学校無償化問題で東山紀之氏「日本社会は器が小さい」
総理はゴジラより怖い?! 亡命せず国会に留まる小西洋之議員
ついに総理大臣にまでカウンターを仕掛けた、パヨクの末期症状
など
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ついに総理大臣にまでカウンターを仕掛けた、パヨクの末期症状
など
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社青林堂
- 発売日2017/12/15
- ISBN-10479260611X
- ISBN-13978-4792606114
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登録情報
- 出版社 : 青林堂 (2017/12/15)
- 発売日 : 2017/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 213ページ
- ISBN-10 : 479260611X
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2017年12月17日に日本でレビュー済み
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2018年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は知っていた事が多かったけど、持っていればこの先思い出すのに良いと思いました。良くまとめて有ります。
2017年12月15日に日本でレビュー済み
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第二次安倍政権は5年を経過し、平均株価、若年層の就職率は上昇を続けている。このように「日本が良くなっている」という明確なデータが数多く存在するにもかかわらず、相変わらずパヨクたちは「民主主義を取り戻せ」「アベ政治を許さない」などと叫び続けている。インターネットの普及により、左系マスコミの影響力は低下しているものの、彼らはまだ日本の社会に数多く存在し、「日本を悪くするため」の活動に励んでいる。
チバレイ氏は、パヨクがらみのニュースを取り上げたところ、あまりに多すぎて、まだまだ日本にはパヨク思想が蔓延していると感じたという。「反戦平和」「環境保護」「人権擁護」「差別撤廃」など、一見聞こえの良い言葉の陰にパヨクあり、である。
・北朝鮮のミサイル発射問題について、北朝鮮ではなく、北朝鮮に圧力をかけることを提案する安倍政権を非難する言論人。彼らは、日本の防衛力増強を危険視するが、日本が防衛費を増額しているのは、近隣諸国の脅威から自国を守るためというごく当たり前のことである。
・安倍政権の安定により、暴走する教師たち。日教組系の教師が推進した「ゆとり教育」は、授業日数低下による生徒たちの学力低下、教師による最低限の体罰を禁止したことにより、子供たちが教室内で好き勝手に騒ぎ出すという「学級崩壊」という現象を発生させた。
・「南京大虐殺の犠牲者は40万人」と記述した作家の村上春樹や、音楽家・坂本龍一、大江健三郎、宮崎駿など、著名なクリエーターは左寄りの思想を持つ人物が多い。彼らは戦後の自虐教育により、「日本=絶対悪」「欧米諸国=正義」「中国・朝鮮=善良な被害者」というイメージを持っているようである。
・大東亜戦争後、日本にはマルクス主義などに影響を受けたパヨク系言論人たちがマスコミに居座り、人々に「平和、反戦」を語った「自虐、左寄り」の思考を植え付け続けた。「日本が独裁化している」と訴える既存メディアだが、むしろ彼らが日本の言論界を長年に渡って支配していたと言える。
・米軍基地反対運動に異議を唱える沖縄の女性・我那覇真子氏を、反差別主義団体「C.R.A.C」の活動家がTwitter上で「汚物」「嘘つき」「国賊」などと徹底的に罵倒した。「平和主義を掲げながらの相次ぐ暴行」「弱者とされる立場の人間を利用して主張を行う」「自分たちの主義主張にそぐわない場合、相手が女性であろうと徹底的に攻撃する」という姿勢は、パヨクの約束である。
・トランプ大統領と安倍首相が蜜月関係なのが気に入らないパヨクらは、「アベはトランプの犬だ」などと批判するが、現在の日本は近隣諸国の脅威にさらされている状態であり、防衛力強化のために他国の協力を得ようとするのは当たり前のことではないか。メキシコ国境への壁建設、特定の国籍を持つ人物の入国禁止など、排他的な政策が世界中のパヨクたちから非難されるトランプ大統領だが、それらは自国の防衛を第一に考えたものであり、間違ったものとは言えない。むしろ、博愛の名の下に大規模な移民・難民政策を実施し、結果的に国内を大混乱させているドイツをはじめとするEU諸国の政策の方が、悪政ではないか。
またトランプ大統領がアメリカ製の兵器を大量購入することを安倍首相に勧めたとして「北朝鮮有事を口実に米国製の高い武器が貿易赤字解消のために売りつけられる」と批判した記者がいるが、強力な武器を購入する=防衛力の増強は、日本にとって悪い話ではないと思う。
・「日本会議」を批判する菅野完氏のTwitterのアカウントが永久凍結されたのは、「レイシストは知恵遅れでありキ●ガイ」「各位、テロ行為しようぜ」といった過激で危険なことを書きこんでいたからなのに、パヨクらは言論弾圧が行われたかのように、Twitter側に抗議している。また菅野氏が性的暴行を働いたと訴訟を起こされたことはほとんど報じられず、女性を準強姦したと訴えられた安倍首相に近いジャーナリストの山口敬之氏は、半ば晒し物のようにされている。
・山口氏を訴えた女性を、千葉氏は、「最初に記者会見をしたのは2年以上もたってから、森友・加計学園問題で安倍首相が野党議員から執拗に攻撃されていた時期だったこと」「担当刑事から『上からの指示で拘束できなくなった』と言われたなどと陰謀じみた発言をしたこと」「共謀罪の審議をやめる必要があるなどと、政治色の強いことを発言したこと」などから、彼女の背後には特定の団体や組織の存在をうかがわせると述べている。そして、悩みを持つ人や心が傷ついた人に付け込み、自分たちと同じ思想に洗脳してしまうのはパヨクの常套手段だと述べている。更に、衆議院選挙の直前に彼女の書籍が発売されたのは、安倍首相率いる自民党のイメージを悪くして、自民党投票率を少しでも下げるのが狙いだったのではないかと述べている。
・パヨクたちは、高須クリニックの医院長がヒトラーに対し「客観的に調査する必要があると思う」と言っただけで、高須医院長をナチス支持者として、ユダヤ関連団体に通報し続けた。ナチス・ドイツを問題にするなら、自分らが崇拝する毛沢東やスターリンがどれだけの人々を死に追いやったかについても考えるべきではないか。歴史を考える時、必要なのは客観的な分析と冷静な判断ではないか。
・日本維新の会の足立議員が「朝日新聞、死ね」とTwitterに投稿すると、朝日新聞はこれを批判した。彼らは都合のいい時だけ理性的な意見を述べるのである。
・2017年の衆議院総選挙前に安倍首相が演説した最中、パヨクたちが相も変わらず、プラカードを持ち「安倍やめろコール」を行う中、彼らを「うるさいわよ。警察の人、ほらやめさせなさい」と叱りつける女性の姿がネット上で大きく拡散された。普通の人々は演説を行う政治家の声を、その人物が好き嫌いにかかわらず、まずは「聞こう」とする。これが、気にくわない人物は頭ごなしに「否定しよう」とするパヨクとの大きな差である。寛容、平和を訴えるパヨクこそ、排他的、暴力的なごく一部の少数派に過ぎないのではないか。
南京大虐殺や韓国の従軍慰安婦などといった戦時性暴力のデマが世界各国に伝わっているのは、中韓のロビー活動によるところが大きいのは確かだが、日本のパヨク系メディアや市民団体が拡散したこともあるのではないか。現在、世界中で慰安婦像は増え続け、従軍慰安婦問題を事実と認識している国は世界中に存在する。この状態から脱却するには、国内に存在するパヨクたちを根絶するしかないだろう。
チバレイ氏は、パヨクがらみのニュースを取り上げたところ、あまりに多すぎて、まだまだ日本にはパヨク思想が蔓延していると感じたという。「反戦平和」「環境保護」「人権擁護」「差別撤廃」など、一見聞こえの良い言葉の陰にパヨクあり、である。
・北朝鮮のミサイル発射問題について、北朝鮮ではなく、北朝鮮に圧力をかけることを提案する安倍政権を非難する言論人。彼らは、日本の防衛力増強を危険視するが、日本が防衛費を増額しているのは、近隣諸国の脅威から自国を守るためというごく当たり前のことである。
・安倍政権の安定により、暴走する教師たち。日教組系の教師が推進した「ゆとり教育」は、授業日数低下による生徒たちの学力低下、教師による最低限の体罰を禁止したことにより、子供たちが教室内で好き勝手に騒ぎ出すという「学級崩壊」という現象を発生させた。
・「南京大虐殺の犠牲者は40万人」と記述した作家の村上春樹や、音楽家・坂本龍一、大江健三郎、宮崎駿など、著名なクリエーターは左寄りの思想を持つ人物が多い。彼らは戦後の自虐教育により、「日本=絶対悪」「欧米諸国=正義」「中国・朝鮮=善良な被害者」というイメージを持っているようである。
・大東亜戦争後、日本にはマルクス主義などに影響を受けたパヨク系言論人たちがマスコミに居座り、人々に「平和、反戦」を語った「自虐、左寄り」の思考を植え付け続けた。「日本が独裁化している」と訴える既存メディアだが、むしろ彼らが日本の言論界を長年に渡って支配していたと言える。
・米軍基地反対運動に異議を唱える沖縄の女性・我那覇真子氏を、反差別主義団体「C.R.A.C」の活動家がTwitter上で「汚物」「嘘つき」「国賊」などと徹底的に罵倒した。「平和主義を掲げながらの相次ぐ暴行」「弱者とされる立場の人間を利用して主張を行う」「自分たちの主義主張にそぐわない場合、相手が女性であろうと徹底的に攻撃する」という姿勢は、パヨクの約束である。
・トランプ大統領と安倍首相が蜜月関係なのが気に入らないパヨクらは、「アベはトランプの犬だ」などと批判するが、現在の日本は近隣諸国の脅威にさらされている状態であり、防衛力強化のために他国の協力を得ようとするのは当たり前のことではないか。メキシコ国境への壁建設、特定の国籍を持つ人物の入国禁止など、排他的な政策が世界中のパヨクたちから非難されるトランプ大統領だが、それらは自国の防衛を第一に考えたものであり、間違ったものとは言えない。むしろ、博愛の名の下に大規模な移民・難民政策を実施し、結果的に国内を大混乱させているドイツをはじめとするEU諸国の政策の方が、悪政ではないか。
またトランプ大統領がアメリカ製の兵器を大量購入することを安倍首相に勧めたとして「北朝鮮有事を口実に米国製の高い武器が貿易赤字解消のために売りつけられる」と批判した記者がいるが、強力な武器を購入する=防衛力の増強は、日本にとって悪い話ではないと思う。
・「日本会議」を批判する菅野完氏のTwitterのアカウントが永久凍結されたのは、「レイシストは知恵遅れでありキ●ガイ」「各位、テロ行為しようぜ」といった過激で危険なことを書きこんでいたからなのに、パヨクらは言論弾圧が行われたかのように、Twitter側に抗議している。また菅野氏が性的暴行を働いたと訴訟を起こされたことはほとんど報じられず、女性を準強姦したと訴えられた安倍首相に近いジャーナリストの山口敬之氏は、半ば晒し物のようにされている。
・山口氏を訴えた女性を、千葉氏は、「最初に記者会見をしたのは2年以上もたってから、森友・加計学園問題で安倍首相が野党議員から執拗に攻撃されていた時期だったこと」「担当刑事から『上からの指示で拘束できなくなった』と言われたなどと陰謀じみた発言をしたこと」「共謀罪の審議をやめる必要があるなどと、政治色の強いことを発言したこと」などから、彼女の背後には特定の団体や組織の存在をうかがわせると述べている。そして、悩みを持つ人や心が傷ついた人に付け込み、自分たちと同じ思想に洗脳してしまうのはパヨクの常套手段だと述べている。更に、衆議院選挙の直前に彼女の書籍が発売されたのは、安倍首相率いる自民党のイメージを悪くして、自民党投票率を少しでも下げるのが狙いだったのではないかと述べている。
・パヨクたちは、高須クリニックの医院長がヒトラーに対し「客観的に調査する必要があると思う」と言っただけで、高須医院長をナチス支持者として、ユダヤ関連団体に通報し続けた。ナチス・ドイツを問題にするなら、自分らが崇拝する毛沢東やスターリンがどれだけの人々を死に追いやったかについても考えるべきではないか。歴史を考える時、必要なのは客観的な分析と冷静な判断ではないか。
・日本維新の会の足立議員が「朝日新聞、死ね」とTwitterに投稿すると、朝日新聞はこれを批判した。彼らは都合のいい時だけ理性的な意見を述べるのである。
・2017年の衆議院総選挙前に安倍首相が演説した最中、パヨクたちが相も変わらず、プラカードを持ち「安倍やめろコール」を行う中、彼らを「うるさいわよ。警察の人、ほらやめさせなさい」と叱りつける女性の姿がネット上で大きく拡散された。普通の人々は演説を行う政治家の声を、その人物が好き嫌いにかかわらず、まずは「聞こう」とする。これが、気にくわない人物は頭ごなしに「否定しよう」とするパヨクとの大きな差である。寛容、平和を訴えるパヨクこそ、排他的、暴力的なごく一部の少数派に過ぎないのではないか。
南京大虐殺や韓国の従軍慰安婦などといった戦時性暴力のデマが世界各国に伝わっているのは、中韓のロビー活動によるところが大きいのは確かだが、日本のパヨク系メディアや市民団体が拡散したこともあるのではないか。現在、世界中で慰安婦像は増え続け、従軍慰安婦問題を事実と認識している国は世界中に存在する。この状態から脱却するには、国内に存在するパヨクたちを根絶するしかないだろう。
2017年12月15日に日本でレビュー済み
そっち方面の知識の乏しい人にもわかりやすくまとまり
書かれているので、疲れた時に読んでみるのもあり。
チバレイこと千葉麗子さんの表現力に成長の跡がある。
広く読まれることを望む。
書かれているので、疲れた時に読んでみるのもあり。
チバレイこと千葉麗子さんの表現力に成長の跡がある。
広く読まれることを望む。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
タイトルが感想です。
特に、最近の小林よしのりの変わりようは尋常ではない。
パヨク作家や芸能人の反撃が怖いように思った。
前、フィフィにツイッターで噛み付いていた千葉麗子の変わりように驚き。
特に、最近の小林よしのりの変わりようは尋常ではない。
パヨク作家や芸能人の反撃が怖いように思った。
前、フィフィにツイッターで噛み付いていた千葉麗子の変わりように驚き。
2018年2月19日に日本でレビュー済み
哀しいサヨクの生態が解りますよ。同系の本がないので必見、彼女では三冊目ですがこれが一番。テレビでは話せない分析満載!
2017年12月18日に日本でレビュー済み
かつて左翼だった千葉麗子氏を激しく非難していた身としては
こちら側に転向したという彼女をなかなか素直に行け入れることが出来ません
“パヨク”関連の氏の著書も購入、読んでいますが
まだスッキリとは出来ないでいます
こちら側に転向したという彼女をなかなか素直に行け入れることが出来ません
“パヨク”関連の氏の著書も購入、読んでいますが
まだスッキリとは出来ないでいます
2018年11月7日に日本でレビュー済み
名前こそソコソコ知られてはいたが所詮は鳴かず飛ばずの元アイドル、千葉麗子…芸能界にもどこにも居場所がなく、あれこれ違う方面に手を出しては中途半端、満たされない自分を持て余したまま年齢だけは重ね、それでも周りから注目を集めたい、チヤホヤされたい千葉麗子…本来なら葛藤と充足を繰り返して成長を遂げるべきところを、それができずに10代女子のままに精神の成長を拒否するがごとく自分への自己愛にのみ生きる千葉麗子…昨今急増する「オトナ女子」と自称する中年期の女性の精神の危うさにも似たものを感じる。そういう中年女性の心の闇の底知れなさを確認できる資料としては意味があるが、それだけである。