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韓国人が暴く黒韓史 (扶桑社新書) 新書 – 2015/3/2
シンシアリー
(著)
シリーズ累計32万部突破! 『韓国人による恥韓論』の著者・シンシアリー待望の第三弾!
韓国人はなぜ、天皇を憎むのか
正しい〈歴史観〉を持っていないのは私の国のほうです
この国の至るところに根をおろしている「正統性」という名の亡霊とは……
黙殺されてきた自国の「反日」の系図を辿る!
自称「韓国の歴史は半万年」!?
情けないまでの「正統性」の危うさが「反日」の起源である!
【目次】
はじめに――韓国の「反日思想」はどこから始まり、どこまで来ているのか?
■序章 韓国に巣食う「正統性」という名の亡霊
■第一章 韓国人が天皇の存在に怯える理由
第一節「日本人の自己否定への道」
第二節 韓国人にとっての悪しき「正統性」
第三節 日本が日本たる〈永遠の正統性〉
■第二章「民族正統性」の亡者が「反日」を生んだ
第一節「自分から見て正しい歴史だけを受け入れる」
第二節「民族正統性」は宗教のように韓国人の判断基準として機能
第三節「日韓併合」は国際法で認められた合法的行為
第四節 前例なき「反日国家」として誕生した大韓民国
■第三章 朝鮮戦争もまた「正統性」を巡る争い
第一節「親日」を法で裁く国
第二節「民族相残の悲劇」朝鮮戦争の真実
第三節 大韓民国初代大統領・李承晩氏の醜い独裁
■第四章「反日思想」を復権・暴走させた九次改憲
第一節「反共」命! 朴正煕大統領の思惑
第二節 韓国の「戦時作戦統制権」を持つアメリカ
第三節 汚辱にまみれた韓国の改憲の歴史
■第五章 日本の名誉を貶めた「反日工作」
第一節 劇的なタイミングで現れた世紀の嘘・「吉田証言」
第二節「歴史教科書」は「反日」ドラマ
第三節「河野談話」で破壊された日本の正統性
■第六章 韓国の最終目的は「基本条約」の完全なる無効化
第一節「先進国」「克日」の夢とともに韓国倒産
第二節 左派政権が先導した歪んだ「愛国心」
第三節 李明博大統領は骨の髄まで「反日主義者」
■第七章 朴槿恵政権が「強権的」である理由
第一節 朴槿恵政権「正統性脆弱問題」
第二節「自分の後ろには常に断崖がある」
第三節 朝日新聞「吉田証言」取り消しへの復讐
■第八章 反日韓国と日本外交の行方
第一節「国」として認められたい北朝鮮の戦略
第二節「通米封南」戦略を巡る四つの動き
第三節 韓国が「断交」よりも恐れる外交関係
■終章 未来のために私にできる二つのこと
韓国人はなぜ、天皇を憎むのか
正しい〈歴史観〉を持っていないのは私の国のほうです
この国の至るところに根をおろしている「正統性」という名の亡霊とは……
黙殺されてきた自国の「反日」の系図を辿る!
自称「韓国の歴史は半万年」!?
情けないまでの「正統性」の危うさが「反日」の起源である!
【目次】
はじめに――韓国の「反日思想」はどこから始まり、どこまで来ているのか?
■序章 韓国に巣食う「正統性」という名の亡霊
■第一章 韓国人が天皇の存在に怯える理由
第一節「日本人の自己否定への道」
第二節 韓国人にとっての悪しき「正統性」
第三節 日本が日本たる〈永遠の正統性〉
■第二章「民族正統性」の亡者が「反日」を生んだ
第一節「自分から見て正しい歴史だけを受け入れる」
第二節「民族正統性」は宗教のように韓国人の判断基準として機能
第三節「日韓併合」は国際法で認められた合法的行為
第四節 前例なき「反日国家」として誕生した大韓民国
■第三章 朝鮮戦争もまた「正統性」を巡る争い
第一節「親日」を法で裁く国
第二節「民族相残の悲劇」朝鮮戦争の真実
第三節 大韓民国初代大統領・李承晩氏の醜い独裁
■第四章「反日思想」を復権・暴走させた九次改憲
第一節「反共」命! 朴正煕大統領の思惑
第二節 韓国の「戦時作戦統制権」を持つアメリカ
第三節 汚辱にまみれた韓国の改憲の歴史
■第五章 日本の名誉を貶めた「反日工作」
第一節 劇的なタイミングで現れた世紀の嘘・「吉田証言」
第二節「歴史教科書」は「反日」ドラマ
第三節「河野談話」で破壊された日本の正統性
■第六章 韓国の最終目的は「基本条約」の完全なる無効化
第一節「先進国」「克日」の夢とともに韓国倒産
第二節 左派政権が先導した歪んだ「愛国心」
第三節 李明博大統領は骨の髄まで「反日主義者」
■第七章 朴槿恵政権が「強権的」である理由
第一節 朴槿恵政権「正統性脆弱問題」
第二節「自分の後ろには常に断崖がある」
第三節 朝日新聞「吉田証言」取り消しへの復讐
■第八章 反日韓国と日本外交の行方
第一節「国」として認められたい北朝鮮の戦略
第二節「通米封南」戦略を巡る四つの動き
第三節 韓国が「断交」よりも恐れる外交関係
■終章 未来のために私にできる二つのこと
- 本の長さ286ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2015/3/2
- 寸法10.8 x 1.6 x 17.3 cm
- ISBN-104594072267
- ISBN-13978-4594072261
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商品の説明
著者について
シンシアリー(SincereLEE)
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。
歯科医院をやっている。
母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子どものころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。
また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも
、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、
韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、
韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日15~20万PVを超え、日本人に愛読されている。
富士山、東京、横浜など、度々の日本旅行を何よりも楽しみにしている。
初めての著書『韓国人による恥韓論』第二弾『韓国人による沈韓論』(扶桑社新書)はシリーズ30万部超のベストセラーとなる。
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。
歯科医院をやっている。
母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子どものころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。
また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも
、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。
アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、
韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、
韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日15~20万PVを超え、日本人に愛読されている。
富士山、東京、横浜など、度々の日本旅行を何よりも楽しみにしている。
初めての著書『韓国人による恥韓論』第二弾『韓国人による沈韓論』(扶桑社新書)はシリーズ30万部超のベストセラーとなる。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2015/3/2)
- 発売日 : 2015/3/2
- 言語 : 日本語
- 新書 : 286ページ
- ISBN-10 : 4594072267
- ISBN-13 : 978-4594072261
- 寸法 : 10.8 x 1.6 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 663,441位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 321位扶桑社新書
- - 4,738位外交・国際関係 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国の風土、人の思考がわかります。私は韓国の人と付き合いがあるので、日本的思考の人や理解不能な人など納得できますが、表面しか知らない人は参考にしてすると良いです。
2015年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は読んでなかったが、この著者には「恥韓論」と「沈韓論」の2著があるそうだ。
前2著は韓国の「事例」からの分析だが、本書は「思想からの分析」になるそうだ。
なるほど、読んでみると具体的事例が余り書いてないので、やや抽象論のような感じがする。
しかし、著者の韓国、とくに韓国政府の思想的分析は、我々日本人から見ると、確かに的を射ている感じがする。
その第一の柱が「韓国人は韓国の正統性を重んじている」のだそうだ。
なんの根拠があるのか分からないが、韓国には半万年(5000年と言うことか)の歴史があるのだそうだ。
その半万年の正統な歴史が日本統治時代によって一時的に断ち切られたことに韓国人は我慢がならないようだ。
正当な歴史といったところで、第二次大戦が終わるときにアメリカ政府は日本から韓国の統治を引き継いだのであって
韓国からではない。韓国は日本に植民地化されたではなく、国際的に認められた手続きで「日本と併合した」のであるが
この事実に目をつぶって韓国には連綿として自国の政府があったと主張しているのである。
そのためには、なんとしても日本の統治時代が邪魔で、これは反日思想として韓国に沁みついているのである。
韓国はどうも日本に対する「戦勝国」と思っているようだが、日本の敗戦当時、連合国は
韓国などまったく相手にしていない。その辺がまた韓国民には癪の種らしい。
第二の柱は、韓国は「法律よりも感情が上にくる国だ」ということだ。
日韓基本条約により「対日請求権は完全かつ永久に解決した」はずなのに
従軍慰安婦問題は基本条約に含まれていないとか、日本から盗んだ仏像は返さなくて良いとか
とにかく法律的には全然通らない理屈で韓国の裁判所は判決を下しを日本を責めたてているのである。
「歴史を直視せよ」とは韓国が良く日本に言うことばだが、自国の都合のいいように作られた歴史を
そのまま日本に飲めと言うのは無理な話だ。
以上、著者は韓国人でありながら、自国の不合理なところを冷静に分析している。
本書は随筆的に書かれているので、ややこしい条約の文言の引用などもすくなく
非常に読みやすい。一気に読んでしまった。
前2著は韓国の「事例」からの分析だが、本書は「思想からの分析」になるそうだ。
なるほど、読んでみると具体的事例が余り書いてないので、やや抽象論のような感じがする。
しかし、著者の韓国、とくに韓国政府の思想的分析は、我々日本人から見ると、確かに的を射ている感じがする。
その第一の柱が「韓国人は韓国の正統性を重んじている」のだそうだ。
なんの根拠があるのか分からないが、韓国には半万年(5000年と言うことか)の歴史があるのだそうだ。
その半万年の正統な歴史が日本統治時代によって一時的に断ち切られたことに韓国人は我慢がならないようだ。
正当な歴史といったところで、第二次大戦が終わるときにアメリカ政府は日本から韓国の統治を引き継いだのであって
韓国からではない。韓国は日本に植民地化されたではなく、国際的に認められた手続きで「日本と併合した」のであるが
この事実に目をつぶって韓国には連綿として自国の政府があったと主張しているのである。
そのためには、なんとしても日本の統治時代が邪魔で、これは反日思想として韓国に沁みついているのである。
韓国はどうも日本に対する「戦勝国」と思っているようだが、日本の敗戦当時、連合国は
韓国などまったく相手にしていない。その辺がまた韓国民には癪の種らしい。
第二の柱は、韓国は「法律よりも感情が上にくる国だ」ということだ。
日韓基本条約により「対日請求権は完全かつ永久に解決した」はずなのに
従軍慰安婦問題は基本条約に含まれていないとか、日本から盗んだ仏像は返さなくて良いとか
とにかく法律的には全然通らない理屈で韓国の裁判所は判決を下しを日本を責めたてているのである。
「歴史を直視せよ」とは韓国が良く日本に言うことばだが、自国の都合のいいように作られた歴史を
そのまま日本に飲めと言うのは無理な話だ。
以上、著者は韓国人でありながら、自国の不合理なところを冷静に分析している。
本書は随筆的に書かれているので、ややこしい条約の文言の引用などもすくなく
非常に読みやすい。一気に読んでしまった。
2015年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際にこの手で本に触れるまでタイトルを「黒歴史」だと勘違いしていました。しかも正しい読みは「くろかんし」。
読み終わるまで「こっかんし」だと二重に勘違いしていましたよ。本当にこの本は油断がなりません。 (^Д^)
さて本書は、シンシアリー氏が暴く韓国本の第三弾です。第一作はおそらくは自己紹介的な意味を込めて
いたのでしょう、クスリと笑える明るい本だったのに対して、第二作はシンシアリー氏の自国に対する怒りが
爆発した本でした。ここまで「喜」「怒」ときて、三つ目はまさか・・・と心配してしまいましたが、今回は前二作と
打って変わって感情的な記述が全くと言っていいほどない醒めた内容でした。「冷徹」といってもいいくらいで、
そういう意味では物足りない人がいるかも知れないほどのマジメな本です(でも大丈夫マイフレンド。ちゃんと
爆笑エピソードもあります。それは後述)。
本の帯にある通り、本書は「なぜ『天皇』を憎むのか」を考察する本ですが、より正確にいえば、「天皇陛下=日本国」を
憎む理由を歴史を紐解きながら考察しています。で、その歴史なのですが、全九章のうち、三章までがほぼ近現代に当たる
部分で(朝鮮戦争が「近」なのか「現」なのか知ったこっちゃありませんが)、人によってはこの第三章が終わるまで読むのが
ちょっとキツイかもしれません。というのも、今や近現代史の本なんてコンビニでも売っているくらい有り触れたものになって
いますから、知っている話がバンバン出てきます。あくまで個人的な感想ですが、本書の真骨頂は第四章の後半以降だと
思います。
第四章以降は現代編なので、登場するエピソードの実感性のケタが違います。あとバカ話のスケールの大きさが近現代とは
全く違います。近現代までの韓国が暗くジメジメとした「鬱」のイメージだとすれば(日帝うんたらが事実ならばまさにダブルで
「鬱」)、現代の韓国は明らかに「躁」です。ほとんどアッパー系三流ギャグ漫画の世界としか思えない国になってしまった彼の
国が振りまく仰天行動の数々は、面白すぎて困ってしまうほどですが、問題なのはこれが漫画ではなく現実のお話なので、
我が国と私たちが本当に困ってしまうから放とっけないのです。そういった壮大なバカ話をシンシアリー氏が、ひとつひとつ頭を抱え
ながら解説してくれます。 キタ━(゚∀゚)━!
さらに本書には、読み手までもが頭を抱えてしまうところがあります。それは味方であるはずの韓国よりも敵国の
北朝鮮のほうがマトモに思えてしまうほどの悲しい現実を知ってしまうことです。 (';ω;`)
少なくとも現場で働いている北の兵隊さんたちの感性が至極マトモであることが分かってしまい頭が痛くなりますが、
詳しくは実際に読んで理解してもらうとして、本来ならば彼らがやってしまったことは命令違反で、軍隊としては許されない
ことなんです。・・・が、個人的な意見としては「戦友(とも)よ、よくやった!!」それと「もっとやれ」。 ノ゚Д゚)
中国の不法操業船を追いかけて爆走する北朝鮮海軍の警備艇の勇姿に強烈なシンパシーを感じてしまっただけに、
あとになって「これが我らが海自・・・いや、旧海軍だったなら!!!」と死ぬほど悔しかったです。 ('ヘ`;)ウーム…
以下に目次を列記しつつ、面白かった項目を挙げておきます。購入の際の参考にしてネ♡
はじめに 韓国の「反日思想」はどこから始まり、どこまで来ているのか?
序章 韓国に巣食う「正統性」という名の亡霊
第一章 韓国人が天皇の存在に怯える理由
第一節 「日本人の自己否定への道」
天皇を「あってはならない存在」と決めつけてきた韓国 「日本が日本以外のものになってしまうこと」
第二節 韓国人にとっての悪しき「正統性」
韓国が日本を見下す片腹痛い「根拠」 ほか3篇
第三節 日本が日本たる<永遠の正統性>
韓国が垂涎する「君が代」が象徴するもの 外国人である私にとっての天皇 ほか1篇
第二章 「民族正統性」の亡者が「反日」を生んだ
第一節 「自分から見て正しい歴史だけを受け入れる」
第二節 「民族正統性」は宗教のように韓国人の判断基準として機能
「差別」を前提とする「儒教」の判断基準 一八九七年、無能国家「大韓帝国」を名乗る 「韓民族こそが世界で一番だ!」自画自賛の本格化
矛盾だらけの「自民族以外が嫌いなだけ」国家 ほか8篇
第三節 「日韓併合」は国際法で認められた合法的行為
大韓帝国は「滅ぶべくして滅んだ」だけ 「改名申請件数」が五年で二倍に倍増 ほか2篇
第四節 前例なき「反日国家」として誕生した大韓民国
連合軍の誰も気に留めなかった「臨時政府」 ほか9篇
第三章 朝鮮戦争もまた「正統性」を巡る争い
第一節 「親日」を法で裁く国
第二節 「民族相残の悲劇」朝鮮戦争の真実
第三節 大韓民国初代大統領・李承晩氏の醜い独裁
第四章 「反日思想」を復権・暴走させた九次改憲
第一節 「反共」命!朴正煕大統領の思惑
第二節 韓国の「戦時作戦統制権」を持つアメリカ
第三節 汚辱にまみれた韓国の改憲の歴史
「これこそ韓国のアウシュビッツ収容所」 もはや民主主義とはかけ離れた「悪夢の憲法変遷」 今の日本には改憲が必要 ほか2篇
第五章 日本の名誉を貶めた「反日工作」
第一節 劇的なタイミングで現れた世紀の嘘・「吉田証言」
根拠はただ「吉田清治氏という日本人がそう言ったから間違いない」 「朝日新聞記事撤回」後の韓国の愚かしい反応 ほか2篇
第二節 「歴史教科書」は「反日」ドラマ
日本軍を倒し、強制連行される慰安婦少女たちを救うヒーロー 誰が書いたシナリオか?次々と押し寄せる慰安婦問題
第三節 「河野談話」で破壊された日本の正統性
第六章 韓国の最終目的は「基本条約」の完全なる無効化
第一節 「先進国」「克日」の夢とともに韓国倒産
「IMF事態も日本のせい」という荒唐無稽さ ほか2篇
第二節 左派政権が先導した歪んだ「愛国心」
二〇〇二年サッカーワールドカップが残した邪悪な「刻印」 左派政権の狂宴と「嫌韓」の時期は一致する ほか7篇
第三節 李明博大統領は骨の髄まで「反日主義者」
第七章 朴クネ政権が「強権的」である理由
第一節 朴クネ政権「正統性脆弱問題」
六十五年経っても未だ選挙一つ満足にできない国 ほか2篇
第二節 「自分の後ろには常に断崖がある」
第三節 朝日新聞「吉田証言」取り消しへの復讐
第八章 反日韓国と日本外交の行方
第一節 「国」として認められたい北朝鮮の戦略
「日本と断交する」と韓国に言わせる ほか1篇
第二節 「通米封南」戦略を巡る四つの動き
三つ目の動き・北朝鮮で広がる「反中路線」 「中国人は北朝鮮にはゴミしか売らない」 「中国は戦時には敵になる」と思想教育を受ける北の軍人
ほか7篇
第三節 韓国が「断交」よりも恐れる外交関係
終章 未来のために私にできる二つのこと
日本を「絶対悪」とすることで、民族正統性は「絶対善」として成立 「愛国」と「反日」の区別すらもできない ほか3篇
・・・以上です。それにしても大使を襲ったヒゲもじゃが北のシンパだったことにも驚きましたが、今回の事件を「ちょっと
傷つけただけじゃないか。そんなに大問題じゃない」と言っている彼の国の人たちの頭の中が本っ当に分かりません。
これでは北のほうがマトモに見えてしまっても致し方ありませんよ。次回作のネタとしては格好のエモノですが。 (゚∀゚ )
尤も自分としては、シンシアリー氏には、中国人漫画家の孫向文氏を相手に日中韓の現代文化論を熱く語ってもらいたいです。
勿論ホスト役はクララ先生と平川祐弘先生で。 (∩'∀`)∩ワーイ
最強の比較文化論の本が誕生しそうな予感がしますよ。 (^人^)
このレビューが参考になれば幸いです。 (ゝ。∂)
読み終わるまで「こっかんし」だと二重に勘違いしていましたよ。本当にこの本は油断がなりません。 (^Д^)
さて本書は、シンシアリー氏が暴く韓国本の第三弾です。第一作はおそらくは自己紹介的な意味を込めて
いたのでしょう、クスリと笑える明るい本だったのに対して、第二作はシンシアリー氏の自国に対する怒りが
爆発した本でした。ここまで「喜」「怒」ときて、三つ目はまさか・・・と心配してしまいましたが、今回は前二作と
打って変わって感情的な記述が全くと言っていいほどない醒めた内容でした。「冷徹」といってもいいくらいで、
そういう意味では物足りない人がいるかも知れないほどのマジメな本です(でも大丈夫マイフレンド。ちゃんと
爆笑エピソードもあります。それは後述)。
本の帯にある通り、本書は「なぜ『天皇』を憎むのか」を考察する本ですが、より正確にいえば、「天皇陛下=日本国」を
憎む理由を歴史を紐解きながら考察しています。で、その歴史なのですが、全九章のうち、三章までがほぼ近現代に当たる
部分で(朝鮮戦争が「近」なのか「現」なのか知ったこっちゃありませんが)、人によってはこの第三章が終わるまで読むのが
ちょっとキツイかもしれません。というのも、今や近現代史の本なんてコンビニでも売っているくらい有り触れたものになって
いますから、知っている話がバンバン出てきます。あくまで個人的な感想ですが、本書の真骨頂は第四章の後半以降だと
思います。
第四章以降は現代編なので、登場するエピソードの実感性のケタが違います。あとバカ話のスケールの大きさが近現代とは
全く違います。近現代までの韓国が暗くジメジメとした「鬱」のイメージだとすれば(日帝うんたらが事実ならばまさにダブルで
「鬱」)、現代の韓国は明らかに「躁」です。ほとんどアッパー系三流ギャグ漫画の世界としか思えない国になってしまった彼の
国が振りまく仰天行動の数々は、面白すぎて困ってしまうほどですが、問題なのはこれが漫画ではなく現実のお話なので、
我が国と私たちが本当に困ってしまうから放とっけないのです。そういった壮大なバカ話をシンシアリー氏が、ひとつひとつ頭を抱え
ながら解説してくれます。 キタ━(゚∀゚)━!
さらに本書には、読み手までもが頭を抱えてしまうところがあります。それは味方であるはずの韓国よりも敵国の
北朝鮮のほうがマトモに思えてしまうほどの悲しい現実を知ってしまうことです。 (';ω;`)
少なくとも現場で働いている北の兵隊さんたちの感性が至極マトモであることが分かってしまい頭が痛くなりますが、
詳しくは実際に読んで理解してもらうとして、本来ならば彼らがやってしまったことは命令違反で、軍隊としては許されない
ことなんです。・・・が、個人的な意見としては「戦友(とも)よ、よくやった!!」それと「もっとやれ」。 ノ゚Д゚)
中国の不法操業船を追いかけて爆走する北朝鮮海軍の警備艇の勇姿に強烈なシンパシーを感じてしまっただけに、
あとになって「これが我らが海自・・・いや、旧海軍だったなら!!!」と死ぬほど悔しかったです。 ('ヘ`;)ウーム…
以下に目次を列記しつつ、面白かった項目を挙げておきます。購入の際の参考にしてネ♡
はじめに 韓国の「反日思想」はどこから始まり、どこまで来ているのか?
序章 韓国に巣食う「正統性」という名の亡霊
第一章 韓国人が天皇の存在に怯える理由
第一節 「日本人の自己否定への道」
天皇を「あってはならない存在」と決めつけてきた韓国 「日本が日本以外のものになってしまうこと」
第二節 韓国人にとっての悪しき「正統性」
韓国が日本を見下す片腹痛い「根拠」 ほか3篇
第三節 日本が日本たる<永遠の正統性>
韓国が垂涎する「君が代」が象徴するもの 外国人である私にとっての天皇 ほか1篇
第二章 「民族正統性」の亡者が「反日」を生んだ
第一節 「自分から見て正しい歴史だけを受け入れる」
第二節 「民族正統性」は宗教のように韓国人の判断基準として機能
「差別」を前提とする「儒教」の判断基準 一八九七年、無能国家「大韓帝国」を名乗る 「韓民族こそが世界で一番だ!」自画自賛の本格化
矛盾だらけの「自民族以外が嫌いなだけ」国家 ほか8篇
第三節 「日韓併合」は国際法で認められた合法的行為
大韓帝国は「滅ぶべくして滅んだ」だけ 「改名申請件数」が五年で二倍に倍増 ほか2篇
第四節 前例なき「反日国家」として誕生した大韓民国
連合軍の誰も気に留めなかった「臨時政府」 ほか9篇
第三章 朝鮮戦争もまた「正統性」を巡る争い
第一節 「親日」を法で裁く国
第二節 「民族相残の悲劇」朝鮮戦争の真実
第三節 大韓民国初代大統領・李承晩氏の醜い独裁
第四章 「反日思想」を復権・暴走させた九次改憲
第一節 「反共」命!朴正煕大統領の思惑
第二節 韓国の「戦時作戦統制権」を持つアメリカ
第三節 汚辱にまみれた韓国の改憲の歴史
「これこそ韓国のアウシュビッツ収容所」 もはや民主主義とはかけ離れた「悪夢の憲法変遷」 今の日本には改憲が必要 ほか2篇
第五章 日本の名誉を貶めた「反日工作」
第一節 劇的なタイミングで現れた世紀の嘘・「吉田証言」
根拠はただ「吉田清治氏という日本人がそう言ったから間違いない」 「朝日新聞記事撤回」後の韓国の愚かしい反応 ほか2篇
第二節 「歴史教科書」は「反日」ドラマ
日本軍を倒し、強制連行される慰安婦少女たちを救うヒーロー 誰が書いたシナリオか?次々と押し寄せる慰安婦問題
第三節 「河野談話」で破壊された日本の正統性
第六章 韓国の最終目的は「基本条約」の完全なる無効化
第一節 「先進国」「克日」の夢とともに韓国倒産
「IMF事態も日本のせい」という荒唐無稽さ ほか2篇
第二節 左派政権が先導した歪んだ「愛国心」
二〇〇二年サッカーワールドカップが残した邪悪な「刻印」 左派政権の狂宴と「嫌韓」の時期は一致する ほか7篇
第三節 李明博大統領は骨の髄まで「反日主義者」
第七章 朴クネ政権が「強権的」である理由
第一節 朴クネ政権「正統性脆弱問題」
六十五年経っても未だ選挙一つ満足にできない国 ほか2篇
第二節 「自分の後ろには常に断崖がある」
第三節 朝日新聞「吉田証言」取り消しへの復讐
第八章 反日韓国と日本外交の行方
第一節 「国」として認められたい北朝鮮の戦略
「日本と断交する」と韓国に言わせる ほか1篇
第二節 「通米封南」戦略を巡る四つの動き
三つ目の動き・北朝鮮で広がる「反中路線」 「中国人は北朝鮮にはゴミしか売らない」 「中国は戦時には敵になる」と思想教育を受ける北の軍人
ほか7篇
第三節 韓国が「断交」よりも恐れる外交関係
終章 未来のために私にできる二つのこと
日本を「絶対悪」とすることで、民族正統性は「絶対善」として成立 「愛国」と「反日」の区別すらもできない ほか3篇
・・・以上です。それにしても大使を襲ったヒゲもじゃが北のシンパだったことにも驚きましたが、今回の事件を「ちょっと
傷つけただけじゃないか。そんなに大問題じゃない」と言っている彼の国の人たちの頭の中が本っ当に分かりません。
これでは北のほうがマトモに見えてしまっても致し方ありませんよ。次回作のネタとしては格好のエモノですが。 (゚∀゚ )
尤も自分としては、シンシアリー氏には、中国人漫画家の孫向文氏を相手に日中韓の現代文化論を熱く語ってもらいたいです。
勿論ホスト役はクララ先生と平川祐弘先生で。 (∩'∀`)∩ワーイ
最強の比較文化論の本が誕生しそうな予感がしますよ。 (^人^)
このレビューが参考になれば幸いです。 (ゝ。∂)
2015年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国の「反日」」は、「洗脳」の域にまで達してている。
嘘を、大声で頻繁に語れば人はそれを信じるようになるである。
憲法前文は、日韓併合時代が飛び抜けていて、受け継ぐのは3.1運動であり「反日思想」によって生まれた国となっている。それは、韓国内部を映し出す鏡のようなものとなっている。
著者は、言う。
韓国は、日王と呼び日本の正統性<天皇>を打ち切りたがっている。
韓国人は、歴史的に自己中心で自ら見て「正しい」と思う歴史だけを受け入れ邪魔となる歴史は、抹殺する。
儒教に骨がらみとなり中国に事大し国名まで名付けてもらった。朱子学の下で「上」か「下」かで物事を判断し恐ろしい階級社会を作った。それは、現代に続く「歪んだ序列意識」となっている。それは、賄賂文化と「恨」も生んだ。この晴らすことが出来ない悔しさは、「反日」に露骨に表われる。
1985年、日本・清国の下関条約で朝鮮半島の独立が決まった。中国と日本の間には、独立国が必要と双方が認めたのであった。
1987年、大韓民国を名のるようになったが日本が期待する独立国には程遠く、経済はボロボロ、蝙蝠外交など機能不全に陥り1905年、日本の保護国となった。屈辱の代償として韓民族が世界で一番優秀であるとする民族主義思想が高まった。その結果が歴史半万年という歴史捏造であった。
1900年代、儒教を始めとする思想の肯定的面が消え「自国民以外は嫌い」の化け物みたいになった。
1910年の日本併合後は限度を越え、日本が「絶対悪」とされ「親日」=「反民族」となり日本と戦わなければいけないとなり、今日に至っている。民族主義の最大の弊害は、「劣等感」である。
当時は、食うか食われるが支配していた。そして、その結果だけが世界を動かしていた。
大韓帝国は、その認識に乏しく「滅ぶべくして滅んだ」。それは、日本にとっては脅威であった。ロシア・中国の進出である。
「併合」は、当時の国際法に基づくものであり植民地とは別のものである。
そして、日本の敗戦。いきなり、「戦勝国民」と名乗り出した。歴史の全否定・捏造は、お手の物である。
憲法前文でさえも、大韓民国は1919年に建国したと言い切っている。だから、併合時代は無かったとし抹殺したのである。
合法的根拠より自己中心の感情的正しさを正統とするのである。
1965年の日韓基本条約でさえも日本に法的責任が残っていると主張している。
憲法裁判所も2011年、解釈上の異見を政府が放置してきたのは違憲であるとした。それは、日本にもっとタカれという意味である。遡及法さえ制定する恐れ入った民族文化である
話は変わるが、韓国キリスト教のことである。カトリックもプロテスタントもセコく土着宗教っぽい言葉を使ったり、神さまについても「天主」と呼んでいるそうである。民族の味方を粧った「ウリスト教」とでも言うべきものである。韓国の土着宗教は、「自民族以外は認めない」であるので事大主義でない初めての再創造を目指しているのかも知れない。
1985年、下関で締結された日清講和条約第一条に「清国は、朝鮮国が完全無欠なる独立自立の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等は永遠には廃止する。」とある。
中・韓の「反日」連合など吹っ飛んでしまう高い思想性を持つ。
アメリカも逆行性健忘症を患っているのであろうか。
日本のマスコミは、何故か真の韓国情報を報道しない。概念遊びはするが論理に欠けるお花畑症候群とでも名付けたいほどである。
ただ、日本全体としてみれば事大主義を忌避し、大いに学び再創造し大元とは異なる文化を創ってきた。周りの海に感謝したい。
嘘を、大声で頻繁に語れば人はそれを信じるようになるである。
憲法前文は、日韓併合時代が飛び抜けていて、受け継ぐのは3.1運動であり「反日思想」によって生まれた国となっている。それは、韓国内部を映し出す鏡のようなものとなっている。
著者は、言う。
韓国は、日王と呼び日本の正統性<天皇>を打ち切りたがっている。
韓国人は、歴史的に自己中心で自ら見て「正しい」と思う歴史だけを受け入れ邪魔となる歴史は、抹殺する。
儒教に骨がらみとなり中国に事大し国名まで名付けてもらった。朱子学の下で「上」か「下」かで物事を判断し恐ろしい階級社会を作った。それは、現代に続く「歪んだ序列意識」となっている。それは、賄賂文化と「恨」も生んだ。この晴らすことが出来ない悔しさは、「反日」に露骨に表われる。
1985年、日本・清国の下関条約で朝鮮半島の独立が決まった。中国と日本の間には、独立国が必要と双方が認めたのであった。
1987年、大韓民国を名のるようになったが日本が期待する独立国には程遠く、経済はボロボロ、蝙蝠外交など機能不全に陥り1905年、日本の保護国となった。屈辱の代償として韓民族が世界で一番優秀であるとする民族主義思想が高まった。その結果が歴史半万年という歴史捏造であった。
1900年代、儒教を始めとする思想の肯定的面が消え「自国民以外は嫌い」の化け物みたいになった。
1910年の日本併合後は限度を越え、日本が「絶対悪」とされ「親日」=「反民族」となり日本と戦わなければいけないとなり、今日に至っている。民族主義の最大の弊害は、「劣等感」である。
当時は、食うか食われるが支配していた。そして、その結果だけが世界を動かしていた。
大韓帝国は、その認識に乏しく「滅ぶべくして滅んだ」。それは、日本にとっては脅威であった。ロシア・中国の進出である。
「併合」は、当時の国際法に基づくものであり植民地とは別のものである。
そして、日本の敗戦。いきなり、「戦勝国民」と名乗り出した。歴史の全否定・捏造は、お手の物である。
憲法前文でさえも、大韓民国は1919年に建国したと言い切っている。だから、併合時代は無かったとし抹殺したのである。
合法的根拠より自己中心の感情的正しさを正統とするのである。
1965年の日韓基本条約でさえも日本に法的責任が残っていると主張している。
憲法裁判所も2011年、解釈上の異見を政府が放置してきたのは違憲であるとした。それは、日本にもっとタカれという意味である。遡及法さえ制定する恐れ入った民族文化である
話は変わるが、韓国キリスト教のことである。カトリックもプロテスタントもセコく土着宗教っぽい言葉を使ったり、神さまについても「天主」と呼んでいるそうである。民族の味方を粧った「ウリスト教」とでも言うべきものである。韓国の土着宗教は、「自民族以外は認めない」であるので事大主義でない初めての再創造を目指しているのかも知れない。
1985年、下関で締結された日清講和条約第一条に「清国は、朝鮮国が完全無欠なる独立自立の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等は永遠には廃止する。」とある。
中・韓の「反日」連合など吹っ飛んでしまう高い思想性を持つ。
アメリカも逆行性健忘症を患っているのであろうか。
日本のマスコミは、何故か真の韓国情報を報道しない。概念遊びはするが論理に欠けるお花畑症候群とでも名付けたいほどである。
ただ、日本全体としてみれば事大主義を忌避し、大いに学び再創造し大元とは異なる文化を創ってきた。周りの海に感謝したい。
2018年5月9日に日本でレビュー済み
極めて真っ当なことを主張していると思う。論拠を提示しながらの展開なので、各々の意見に説得力がある。
ただ、前2著『恥韓論』『沈韓論』に比べて内容が薄い気がする。さては、些か粗製乱造気味になってきたか。
でも、この著者のことは心から応援しているので、今後も是非オピニオンリーダーとして頑張って欲しい。
ただ、前2著『恥韓論』『沈韓論』に比べて内容が薄い気がする。さては、些か粗製乱造気味になってきたか。
でも、この著者のことは心から応援しているので、今後も是非オピニオンリーダーとして頑張って欲しい。