初版を購入したのですがなかなか読む間がとれず、ようやく先日読破することができました。
ちなみに私はニュースUS、保守速報経由で余命ブログを知りました。
有志の読者の方がよくニュースUS、保守速報のコメント欄で「余命更新」と、記事URLとともに余命ブログを紹介していますので、そのリンクをたどりつつよく読んでいました。
現在でも読んでいます。
読了してもっとも印象に残ったのは「アメリカが最も恐れているのは日本」という章でした。
アメリカは先の大戦で日本に原爆投下を行い、数十万人にものぼる日本人を虐殺したので、現在でも日本からその仕返しをされるのを心底から恐れている、と。
その証左となる記者会見の事例も掲載されています。ある米当局者が記者会見で記者に「おたくらは中東の化学兵器使用には文句を言ってるけど、じゃあおたくらがやった日本への原爆投下についてはどうなんだ」と質問をされたところ、とたんに回答を拒否したそうです。
このことから、同盟国としてアメリカにいつまでも頼りきるのはどうかな、と思わざるを得ませんでした。
一刻も早く日本は米国依存から抜け出し、自主防衛網の構築を目指すべきでしょうね。
日本には親米保守の路線が強く、米国べったりのメディアもあるので少々心配です(産経とかw)。
その次に印象に残ったのは「韓国が米国から信用されていない」という記述。
韓国は中国に機密情報をべらべらとしゃべって漏らした前科があるため、最新鋭の敵味方識別コードまで米国から売ってもらえなくなった、というくだりを読んだとき、思わず私はぷっと吹き出しそうになりました。
韓国って、ここまで米国に信用されていなかったんですね。そのうえリッパート大使襲撃でとどめですか(苦笑
ここからは本とは関係のないことになってしまいますが、お許しください。
15年12月28日の日韓慰安婦関連の合意で、「日本政府が慰安婦が性奴隷であったことを認め、韓国に(無条件で)10億払うことになった」という間違った認識が保守層の一部に広まってしまい、これを利用して安倍おろしを画策する左翼(パヨク)工作員がよく見受けられます。
このような認識が横行してしまったのは日本の偏向報道マスゴミの仕業です。
慰安婦関連の合意文書には「無条件で日本が10億韓国に払う」なんてどこにも書いてありません。
10億はいわば日本政府の手切れ金で、そのお金も、韓国が慰安婦像を日本大使館前や米国から撤去して、韓国政府が世界中の慰安婦を支援する団体を作ることができなければ支払う義務も生じません。
慰安婦合意の偏向報道で、あらためて日本の敵はマスゴミだということが浮き彫りになったと私は思います。(だから有事の殲滅対象)
日韓の慰安婦関連の合意の真相や、なぜ安倍総理が改めてパククネにお詫びの手紙を渡したのか、ということなどの解説は、最新の余命ブログの記事にありますので、もやもやしている気持ちを抱えている方はぜひ一読を。
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余命三年時事日記 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/17
余命プロジェクトチーム
(著)
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この妄想ブログは、100%現実化してきた!
余命三年を宣告されたブロガーが、残された人生をかけて、左翼や在日が知られたくない情報を暴露。
一度閉鎖され、その後復活したこともある不屈のブログがついに書籍化!
日韓、在日に関するさまざまな問題を暴き、今後の展開を正確かつ大胆に予測。
〈目次〉
序文 余命3年と宣告されて
第1章アメリカも一目置く日本
アメリカが世界で一番警戒しているのは日本だ/アメリカは日本の何を警戒しているのか/アメリカの苦慮と対日観の変化/日本とアメリカ、それぞれの「正義」
第2章 韓国の崩壊
韓国外交破綻へ一直線/駐留米軍「ゼロ」が意味するもの/第一次安倍内閣時代の極秘交渉をあらためて読み解く/中韓通貨スワップ協定もあてにならず/UAE原発建設問題/韓国が隠蔽遮断した情報
第3章 在日の終焉
改正入管法で追い詰められる在日/在日韓国人徴兵が進行中/在日特権廃止に向けて/マイナンバーと在日特権/動き出した国税局/マイナンバー受け取り拒否をする人々/公安資料流失/新大久保嫌韓デモ/生活保護もあてにならず/ヘイトだヘチマだと叫んでも
第4章 在日韓国人への警告
反日感情の裏にあるのは日本人への恐怖心/事実を知れば全日本人が大きな復讐心を持つことに/テロ資産凍結法/ネット銀行口座凍結/もう悪いことはできない! 10万単位の凍結口座が存在⁉/在日が頼みとする司法の壁も必ず崩壊する/反日在日は有事になれば「外患罪」で全滅だ
第5章 通報祭り│日本人の逆襲
余命プロジェクトチームからTO君へ/入管通報用 自動通報ソフト/集団通報の目的と意味
第6章 余命1〜40号
番外編 日韓戦争
日韓戦争は起きるのか/現状と戦後史/日本の態勢/日本の態勢/韓国の態勢/戦争の見通し/戦争の後始末とその後
エピローグ 日本人の民度と国家間の優劣
余命三年を宣告されたブロガーが、残された人生をかけて、左翼や在日が知られたくない情報を暴露。
一度閉鎖され、その後復活したこともある不屈のブログがついに書籍化!
日韓、在日に関するさまざまな問題を暴き、今後の展開を正確かつ大胆に予測。
〈目次〉
序文 余命3年と宣告されて
第1章アメリカも一目置く日本
アメリカが世界で一番警戒しているのは日本だ/アメリカは日本の何を警戒しているのか/アメリカの苦慮と対日観の変化/日本とアメリカ、それぞれの「正義」
第2章 韓国の崩壊
韓国外交破綻へ一直線/駐留米軍「ゼロ」が意味するもの/第一次安倍内閣時代の極秘交渉をあらためて読み解く/中韓通貨スワップ協定もあてにならず/UAE原発建設問題/韓国が隠蔽遮断した情報
第3章 在日の終焉
改正入管法で追い詰められる在日/在日韓国人徴兵が進行中/在日特権廃止に向けて/マイナンバーと在日特権/動き出した国税局/マイナンバー受け取り拒否をする人々/公安資料流失/新大久保嫌韓デモ/生活保護もあてにならず/ヘイトだヘチマだと叫んでも
第4章 在日韓国人への警告
反日感情の裏にあるのは日本人への恐怖心/事実を知れば全日本人が大きな復讐心を持つことに/テロ資産凍結法/ネット銀行口座凍結/もう悪いことはできない! 10万単位の凍結口座が存在⁉/在日が頼みとする司法の壁も必ず崩壊する/反日在日は有事になれば「外患罪」で全滅だ
第5章 通報祭り│日本人の逆襲
余命プロジェクトチームからTO君へ/入管通報用 自動通報ソフト/集団通報の目的と意味
第6章 余命1〜40号
番外編 日韓戦争
日韓戦争は起きるのか/現状と戦後史/日本の態勢/日本の態勢/韓国の態勢/戦争の見通し/戦争の後始末とその後
エピローグ 日本人の民度と国家間の優劣
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社青林堂
- 発売日2015/12/17
- ISBN-104792605369
- ISBN-13978-4792605360
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登録情報
- 出版社 : 青林堂 (2015/12/17)
- 発売日 : 2015/12/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4792605369
- ISBN-13 : 978-4792605360
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- - 863位日本の政治
- - 42,953位ノンフィクション (本)
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5 星
日本人の教科書「余命三年時事日記」 - 今は亡き余命さんの軌跡
一代目余命さんからのブログ読者です。以前から書籍化を願っていたので、ようやく実現して本当に嬉しいです。これで再度反日勢力がブログを遮断しても、もう消すことはできませんね。いわゆる嫌韓本と呼ばれる書籍は、ことごとく反日勢力が“ヘイト本”のレッテルを貼るのですが、余命三年時事日記だけはなぜか、恐ろしいほどにだんまりを決め込んでいます。またこれだけ売れているにも関わらず、Amazon以外の書店ではほとんど取り扱っていないのです。これは一体何を意味するのでしょうか。余命三年時事日記は妄想ブログですが、その妄想は100%実現してきました。これほど考察力のあるブログは私は他に知りません。この本の内容で一番知ってもらいたいのは以下です。・日本から韓国へのODA一覧・終戦直後の朝鮮人事件一覧・戦後の朝鮮人による蛮行を知る人の談話どれも凄まじい内容です。特に最後の談話は、私がこれまで見聞きした話でこれほど怒りと憎しみが込み上げたのは初めてです。これらのタブーな記録を紙媒体でこの世に残したことだけでも、この本は大いなる意味があります。一冊でも多くこの本が世に広まることを願います。余命三年時事日記は「日本人の教科書」です。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアマゾンレビューを見ている方の大半は、もう本商品「余命三年時事日記」書籍版を購入済みかと思います。
万一、まだ購入していない方、購入をためらっている方はすぐに ポチっ しましょう。 人生観・社会観が一転しますよ!
一家に一冊必携、ご家族やご近所、勤務先、身近なコミュニティにぜひどんどん配付、クチコミで、余命の輪を広げていきましょう。
これまで何冊もの ‘タブー作’ と呼ばれる本が出版されてきましたが、この本は、もうそんなレベルを超えて、本当に ‘目からウロコ’ の情報が凝縮されています。 日本に神風が吹き始めた今、我々日本人が今こそするべきことは『覚醒』なのです。 戦後以来、これまで日本人・日本国民でない者達によって水面下でどれだけ狡猾・悪徳・不正なステルス支配が続けられてきたか。 本作に書かれていることは、「余命三年時事日記」ブログに満載の珠玉の真実情報の中から、まずは ‘入門’ 用に抽出されたエッセンスです。
もう騙されるな日本国民! 今までアメリカの核の傘の下、経済的にもそこそこ繁栄を享受し、一方 茹で蛙 のごとく骨抜きされてきた ‘平和惚け ’日本人。
一時は売国民主政権にまんまと騙され亡国の危機に瀕しましたが、日本愚民政策に満ちた戦後レジームをひっくり返し、日本国民が日本国を取り戻す為に、復活した強運の安倍政権は強かに、着実に反日勢力を追い詰めています。 しかし、結局 日本国を奪回する主役は我々日本国民でしかないのです。 従来の他のブログのような情報発信・拡散だけでなく、「余命三年時事日記」は ‘行動するブログ’ であり、このブログ名がこれからどんどん、老男若女、あらゆる人の知れる状況になるまで、総員参加、皆で頑張りましょう、我々の素晴らしい国、日本の為に!!
P.S. 続編も来春5月に発売予定とのこと。 それまでにどれだけ多くの日本人が本書を手に取ってくれるか、非常に楽しみです!
万一、まだ購入していない方、購入をためらっている方はすぐに ポチっ しましょう。 人生観・社会観が一転しますよ!
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これまで何冊もの ‘タブー作’ と呼ばれる本が出版されてきましたが、この本は、もうそんなレベルを超えて、本当に ‘目からウロコ’ の情報が凝縮されています。 日本に神風が吹き始めた今、我々日本人が今こそするべきことは『覚醒』なのです。 戦後以来、これまで日本人・日本国民でない者達によって水面下でどれだけ狡猾・悪徳・不正なステルス支配が続けられてきたか。 本作に書かれていることは、「余命三年時事日記」ブログに満載の珠玉の真実情報の中から、まずは ‘入門’ 用に抽出されたエッセンスです。
もう騙されるな日本国民! 今までアメリカの核の傘の下、経済的にもそこそこ繁栄を享受し、一方 茹で蛙 のごとく骨抜きされてきた ‘平和惚け ’日本人。
一時は売国民主政権にまんまと騙され亡国の危機に瀕しましたが、日本愚民政策に満ちた戦後レジームをひっくり返し、日本国民が日本国を取り戻す為に、復活した強運の安倍政権は強かに、着実に反日勢力を追い詰めています。 しかし、結局 日本国を奪回する主役は我々日本国民でしかないのです。 従来の他のブログのような情報発信・拡散だけでなく、「余命三年時事日記」は ‘行動するブログ’ であり、このブログ名がこれからどんどん、老男若女、あらゆる人の知れる状況になるまで、総員参加、皆で頑張りましょう、我々の素晴らしい国、日本の為に!!
P.S. 続編も来春5月に発売予定とのこと。 それまでにどれだけ多くの日本人が本書を手に取ってくれるか、非常に楽しみです!
2016年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまたまAmazonで買い物している中、見つけました。
ブログの存在も知りませんでした。
60代の母がニュースや新聞を読んでいつも心配そうに話していることや将来を危惧している内容に対する背景が書いてあるような気がして、すぐに母に送りました。
母の感想です。
「今まで疑問に思っていたこと、もやもやしていたことがとてもよくわかった。
近所の友人が話していた子供の頃の話の体験とぴったり合致した。
私もこういう地域がある場所に住んでいたから今思うとこういうことだったんだなと思うし、あの頃は大人も色々と大変なことがあったり、考えることがあったんだと思う。
日本人はこれを読んで知らないといけないと思う。
あなたもぜひ読んで感想を聞かせて欲しい。
最初この本が届いたとき、差出人の名前が書いていなかったので(私が何も伝えず送ったので)、日本で危機感を抱いている人が、同じようなことを危惧している人に無作為に送ってくださっているのかと思ったわ。
近所の本屋さんをいくつか回ったけど、全く売ってなかった。
他の人に教えたいけど、売ってないからなかなか教えられない。」
普段は本も読まない普通のおばさんですが、自分の疑問が正しかったのだと確信を得たようでした。
他の人の感想も知りたい、ということだったので、AmazonのレビューURLを教えました。
慣れないスマホで、何日も掛けてみなさんの感想を共感しながら読んでいると思います。
私も普段お花畑で何も考えていなかったのですが、読んで考えさせられましたし危機感を覚えました。
私にできることは周りの人にこれを薦めることだと使命を感じています。
若者や中高年にはもちろんなのですが、この本の存在を知り得ない年配の方にもぜひ読んで頂きたいです。
★2016/3/9追記
母から電話があり、「この本のことを話した友人や兄弟がすごく読みたがっているから、あと5冊送って欲しい」とのこと。すぐに送ります!
とある片田舎で、この本が一代ブームを巻き起こす、かも?
ブログの存在も知りませんでした。
60代の母がニュースや新聞を読んでいつも心配そうに話していることや将来を危惧している内容に対する背景が書いてあるような気がして、すぐに母に送りました。
母の感想です。
「今まで疑問に思っていたこと、もやもやしていたことがとてもよくわかった。
近所の友人が話していた子供の頃の話の体験とぴったり合致した。
私もこういう地域がある場所に住んでいたから今思うとこういうことだったんだなと思うし、あの頃は大人も色々と大変なことがあったり、考えることがあったんだと思う。
日本人はこれを読んで知らないといけないと思う。
あなたもぜひ読んで感想を聞かせて欲しい。
最初この本が届いたとき、差出人の名前が書いていなかったので(私が何も伝えず送ったので)、日本で危機感を抱いている人が、同じようなことを危惧している人に無作為に送ってくださっているのかと思ったわ。
近所の本屋さんをいくつか回ったけど、全く売ってなかった。
他の人に教えたいけど、売ってないからなかなか教えられない。」
普段は本も読まない普通のおばさんですが、自分の疑問が正しかったのだと確信を得たようでした。
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慣れないスマホで、何日も掛けてみなさんの感想を共感しながら読んでいると思います。
私も普段お花畑で何も考えていなかったのですが、読んで考えさせられましたし危機感を覚えました。
私にできることは周りの人にこれを薦めることだと使命を感じています。
若者や中高年にはもちろんなのですが、この本の存在を知り得ない年配の方にもぜひ読んで頂きたいです。
★2016/3/9追記
母から電話があり、「この本のことを話した友人や兄弟がすごく読みたがっているから、あと5冊送って欲しい」とのこと。すぐに送ります!
とある片田舎で、この本が一代ブームを巻き起こす、かも?
2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巨大掲示板のアジア関連板は以前から読んでいたのですが、余命ブログのことは知りませんでした。
amazonで総合1位に輝いているのに、はすみ本と違い一切話題にならないのは何故だろうと思い購入。
ちなみに12/24日に注文して、12/30日着。第3刷。半日で一気に読み切ってしまいました。
私の印象に残ったのは、
・軍事産業にかかる制限や規制を原則解除、原潜とICBM以外は認める
相変わらずアメリカ様の許可が必要なんですね
・位置を常に明らかにすることを条件にそうりゅう型を容認
アメリカにとってもそうりゅう型潜水艦は脅威なんでしょうね
・公安資料流出
かつて民主党に投票してしまったことを反省。過ちは2度と繰り返しません
・日本から韓国へのODAリスト
見ていて気が遠くなりました
・終戦直後、朝鮮人が起こした事件の数々
TVで浅間山荘事件をはじめとした戦後事件の特集をやっても、ここに記載されている
膨大な事件が一つも取り上げられないのは、マスコミが抑えられてしまっているのですね
・外患罪
しりませんでした。なかなか適用は難しいでしょうから、まずはスパイ防止法を磯いて欲しいです
アジア系掲示板に親しんでいても、知らなかったことが多数書かれており、この本を読んだことで
報道の裏側がだいぶ見えてきた気がします。
☆5つと言いたいところですが、他の方も書かれているように、ほぼ文章のみで図表、写真などが
ないことや、掲示板などでの前提知識がない人には、やや不親切な記載でわかりにくい点などを
差し引かせていただき☆4つとさせていただきました。
値段も安いですし、興味を持たれた方は是非一読をお勧めします。
amazonで総合1位に輝いているのに、はすみ本と違い一切話題にならないのは何故だろうと思い購入。
ちなみに12/24日に注文して、12/30日着。第3刷。半日で一気に読み切ってしまいました。
私の印象に残ったのは、
・軍事産業にかかる制限や規制を原則解除、原潜とICBM以外は認める
相変わらずアメリカ様の許可が必要なんですね
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アメリカにとってもそうりゅう型潜水艦は脅威なんでしょうね
・公安資料流出
かつて民主党に投票してしまったことを反省。過ちは2度と繰り返しません
・日本から韓国へのODAリスト
見ていて気が遠くなりました
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膨大な事件が一つも取り上げられないのは、マスコミが抑えられてしまっているのですね
・外患罪
しりませんでした。なかなか適用は難しいでしょうから、まずはスパイ防止法を磯いて欲しいです
アジア系掲示板に親しんでいても、知らなかったことが多数書かれており、この本を読んだことで
報道の裏側がだいぶ見えてきた気がします。
☆5つと言いたいところですが、他の方も書かれているように、ほぼ文章のみで図表、写真などが
ないことや、掲示板などでの前提知識がない人には、やや不親切な記載でわかりにくい点などを
差し引かせていただき☆4つとさせていただきました。
値段も安いですし、興味を持たれた方は是非一読をお勧めします。
2022年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の本当の事を知ったら、、
2015年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はきっちり指摘する。
アメリカが世界で一番警戒するのは日本。
なぜなら日本に原爆を落とすという
大きすぎる過ちを犯したから。
ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下は
明らかな無差別殺戮、
ドイツには決して落とさなかった人種差別、
国際法違反であること。
そして戦後の東京裁判は戦勝国の復讐裁判だったことや、
GHQの占領統制、憲法改正、
米軍に対する駐留、地位協定等についても
いまその功罪がすべて明らかになりつつある。
「アメリカは正義」という言葉はもはや死語。
ネットの普及によって、多くの日本人が
アメリカによる長年の情報操作に
気づき、目ざめてしまった。
目ざめられては困る勢力が
必死で妨害しているが
もうこの流れは止められない。
アメリカは大きな危機感を覚え、
今後の対日政策を必死で摸索している。
あらゆる分野で、
ネットが世界を変えつつある。
アメリカが世界で一番警戒するのは日本。
なぜなら日本に原爆を落とすという
大きすぎる過ちを犯したから。
ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下は
明らかな無差別殺戮、
ドイツには決して落とさなかった人種差別、
国際法違反であること。
そして戦後の東京裁判は戦勝国の復讐裁判だったことや、
GHQの占領統制、憲法改正、
米軍に対する駐留、地位協定等についても
いまその功罪がすべて明らかになりつつある。
「アメリカは正義」という言葉はもはや死語。
ネットの普及によって、多くの日本人が
アメリカによる長年の情報操作に
気づき、目ざめてしまった。
目ざめられては困る勢力が
必死で妨害しているが
もうこの流れは止められない。
アメリカは大きな危機感を覚え、
今後の対日政策を必死で摸索している。
あらゆる分野で、
ネットが世界を変えつつある。